コンクール審査を終えて

先日は、熊本でコンクールの審査をさせていただきました。

小学生から一般まで幅広く参加されており、たくさんの演奏を聴かせていただきました。

皆さんそれぞれから思いの伝わる演奏ばかりでした。

 

講評用紙を記入することにあたって私は改めて自分の乱筆さを自覚しました。。

更にそれをスピーディに書かせていただくと、、、字の練習もせねばと思いました。

 

コンクールというものは私も参加してきましたが、緊張感のある本番で、そしてその空気の中、自分の演奏をするということはとても度胸と勇気が必要だと改めて感じました。

審査員という立場でコンクールに参加させていただきましたが、私自身も更に勉強をしていかなければと思う1日でした。

 

コンクール参加者の皆様、お疲れ様でした。

 

黒木