第2回 ソロリサイタル終演

更新が大変滞ってしまいました。

先日、2回目のソロリサイタルが無事終了いたしました。

【プログラム】

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 14番「月光」ハ短調 作品27-2

リスト:巡礼の年 1年「スイス」より第6曲「オーベルマンの谷」

〜休憩〜

グリュンフェルト:<ウィーンの夜会>

ヨハン・シュトラウスのワルツ主題による演奏会用パラフレーズ 作品56

シューマン:交響的練習曲 作品13

 

お世話になっている方をはじめ、応援してくださっている方、生徒さんやその親御さん、広報や新聞を見て来られた方、また遠方からも多くの方々にお越しいただきました。

昨年と同じ地元の玉名市民会館での開催となり、会場に到着すると昨年のリサイタルを思い出しました。

初めてのリサイタルの際も緊張しましたが、この度のリサイタルは昨年のリサイタルと異なり、レッスンや多くの伴奏、非常勤の仕事と並行しながらの練習となり、本番ギリギリまで昨年より体調面や精神面を奮い立たせておりました。

リサイタル中は、以前より曲目の解説を話しながら進めてほしい、というご要望を多数いただいておりましたので、話し下手ながらトークも織り交ぜ進行しました。

今回演奏しましたプログラムは、以前被爆ピアノで演奏させていただいた「月光ソナタ」をはじめ、それぞれ思い入れのある作品で組み立てました。

中でも最後に演奏しましたシューマンの「交響的練習曲」は、ドイツの大学院受験時に演奏したもので、練習をしていると受験当時の苦しかった記憶や、その当時の風景や景色が浮かび、心が締め付けられるような気持ちになりました。

しかし、数年ぶりに弾くこの作品は、当時よりもより魅力的に感じ、新しい発見や歌い方と広い視野で取り組むことができました。

ご来場いただいた方々の和やかな雰囲気の中、用意しましたそれぞれの作品の良さをお伝えする演奏をすることができました。

最後のアンコールを弾き終えた後は聴きに来てくださった方々の笑顔を見ることができ、嬉しく思いました。

終演後はご来場いただいた方々からたくさんの温かいお言葉をいただき、また素敵なお花もたくさんいただき幸せな時間となりました。(話に夢中でお客様との写真を撮り忘れる失態、、、)

  

 

最後になりますが、お越しくださった方々、また会場の設営やアナウンスなどお手伝いしてくださった方々へ心から御礼申し上げます。

当日の演奏やダイジェストは後日追加いたします。

黒木 遼